オスグッド病 はなぜサッカー少年に多いのか?

No617

 

サンフレッチェ広島が遂に2位に転落してしまいましたが、まだまだ望みを捨てたわけではありません。

 

 

広島の人たちはカープとのアベック優勝を望んでいると思います。たぶん・・・

 

 

いまいち盛り上がりに欠けるのは、やはりサッカースタジアムが無いからだと思います。

 

ハードの問題だけではないかもしれませんが、カープもマツダスタジアムができて盛り上がるようになりました。

 

 

サンフレッチェも臨場感のあるサッカースタジアムで観ると盛り上がるんでしょうね!サッカー少年の夢を叶えてあげて下さい広島市長、県知事。

 

そのサッカー少年に多いのがオスグット病オスグット病の発生率が一番高いスポーツがサッカーではないでしょうか。

 

オスグット病は成長痛だとする医師や治療家も多いですが、オスグッド病は明らかにスポーツ障害で起こっています。

 

 

病院や整骨院、整体院では原因不明とされていますが、すでにそのメカニズムは解明されており、治療方法は確立されてきています。

 

 

当院での改善率は100%で病院でさじを投げられたパターンでもシッカリと改善して、自己ベストを更新したり、試合で活躍したりしています。

 

 

オスグット病は、骨盤の歪みや股関節の安定性、可動性が低い事が太ももの筋肉(大腿四頭筋)に過剰に力が入ってしまう事で、スネの骨が引っ張られて炎症を起こしているのです。

 

その状態が長期続く事でスネの骨(頚骨)の変形をきたしてきます。

 

 

サッカー少年に多いのは、骨盤の歪み、股関節の不安定、股関節が硬い状態で走り回るために太ももの筋肉(大腿四頭筋)が過剰に疲労してしまいます。

 

 

当院の場合、これらの問題点を解決する事で、オスグット病の高い改善を可能にしています。

 

オスグットは治るスポーツ障害です。

 

 

 

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