むち打ち のつらい後遺症で悩まないために

No601

 

交通事故専門治療院のブログ

 

毎週月曜日は交通事故患者さんを
救済に導くため交通事故に特化した
記事を書いています

 

 

シルバーウィークはどちらにお出かけされましたか?

 

 

ずいぶんと過ごしやすくなったことで、お出かけされた方も多かったのではないでしょうか?

 

 

車での移動につきものが交通事故ですが、秋になると夕暮れ時の交通事故が増えるんだそうです。

 

 

日没の時間が早まり、見えにくくなっている事に気付づかずに、発見が遅れてしまうのが原因のようです。

 

 

不幸にも事故に巻き込まれてむち打ちになってしまった際は、無理をしないで炎症が沈静化するのを待ちましょう。

 

どの様な外傷でも、初期に無理をして炎症が増大すると、痛みが長引く傾向にあるのは当然です。

 

 

通常は3か月程度で急性期の症状は沈静化して、慢性的な症状に移行します。

 

 

ココまでで無理をしていると、肩こり、めまい、吐き気などの自律神経障害や、原因のよく分からない手のシビレなどの症状が残ってしまう事があります。

 

 

 

受傷初期は休業損害も認められやすいので、受傷後1週間程度はシッカリと安静に過ごしましょう。

 

 

むち打ち症は画像診断にも写らない事が多い為、痛みが残っても自動車保険を使った治療を受ける期間も限定的になります。

 

 

一定期間、治療を受けても症状が残った場合は症状固定となります。症状が重い場合には後遺症障害として申請し認められれば慰謝料を受け取る事が可能ですが、結構ハードルが高いのも事実です。

 

 

治療初期から交通事故専門の治療院で、シッカリとした治療プランを決めてから、治療にあたる事がむち打ち治療には重要になります。

 

 

まずは交通事故専門治療院へのご相談を受けましょう。

 

 

 

原口鍼灸整骨院では
交通事故相談    無料

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院長自身の交通事故体験から本当の患者救済を目指して勉強を繰り返してきました。

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