知らずに損をしています【体幹トレーニング】

No459

知らないで損をしている事が
たくさんあります
体幹の使い方もその一つ
故障知らずのカラダを手にいれて

 

広島県尾道市向島の脱走犯逃亡事件
ようやく犯人の平尾龍磨容疑者が
逮捕されました

 

 

 

しかも、逮捕現場は広島市内
島の中に潜伏していると思われて
いましたが検問をかい潜って
島外へ脱出していました

 

 

尾道水道は潮の流れが速いため
泳いで渡るのは困難と
言われていましたが
島民の話では真っ直ぐ泳ぐのが
無理なだけで流されながら泳げば
意外に簡単にたどり着けるそうです

 

(距離はたったの200m)

 

 

 

真相は本人に聞いてみないと
わかりませんけどね

 

 

アスリートにもよくあるのですが
本人が知らないだけで
諦めているパターン

 

 

故障が多いのも、パフォーマンスが
上がらないのも、ちゃんとした理由が
あるんですよ!

 

 

体幹トレーニングを頑張っている
しかし、その体幹トレーニングの
やり方がそもそも間違っています

 

 

 

大きな意味での体幹とは
手、足、頭を外した
胴体部分を指しますが

 

 

小さな意味での体幹とは
お腹の圧力をコントロールし
骨盤、背骨を支える
インナーユニットを指します

 

 

実はこのインナーユニット
使い方を知らないアスリートは
カラダを上手に使えないため

 

 

本来使いたい筋肉以外の部位に
力が入ったりして
パフォーマンスが低下しています

 

 

あなたも走ったりした後で
太ももの表や裏ふくらはぎ
異常に張ったりしませんか?

 

 

その様な選手は体幹を上手に
使えていません!

 

 

インナーユニットを上手に使うコツは
腹式呼吸を使ってお腹の筋肉が
締まる感覚をつかむ事が重要です

 

 

インナーユニットの正しい使い方を
覚えて正しいトレーニングを
積んでいけば故障やパフォーマンスが
上がらないなどの悩みも
解消されます

 

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