スポーツでの 膝の痛み は膝に原因がありません!

No569

 

 

現在、全国中学校体育大会が
中国地方でおこなわれています

 

 

柔道は17日から昨日20日まで
広島県立体育館で開催され
日曜日には個人戦女子の試合を
観にいってきました

 

 

というのも
私自身がトレーナー活動を
20年近く続けており
なんと教え子が監督として
大会に来ているとのことで会いに
行ってきたんです

 

 

教え子が監督ですよ
高校卒業から10年経ってるんです

 

月日が経つのは早いなー
10数年前にケガからの復帰のため
治療やトレーニング指導をしたなー
思い出すと感慨深いものがります

 

 

監督になって選手の体調管理や
ケガの心配など、皆同じように
悩むんですね

 

 

今回、一番の悩みが女子柔道選手の
膝の痛みについてでした

 

 

半月板損傷で手術をしたにも
かかわらず痛みがひかなどころか
膝がロックしてしまって
曲がらなくなってしまうなど

 

 

特に体重の重い女子に多く
復帰の目途が立たないと
嘆いていました

 

 

柔道女子で多い膝痛は

前十字靭帯損傷

内側側腹靭帯損傷

半月板損傷

 

すべて捻挫などから発症した
ようにも思えますが

 

実は膝に問題があるのではなく
股関節や足関節の影響を受けて
痛くなっているのです

 

この状態を
下腿外旋症候群と言います

 

 

太ももの骨の軸に対して
スネの骨が外を向いている状態です

 

 

膝が上と下の捻じれた位置関係で
ジョイントしているので
上手く曲がらなかったり
半月板や靭帯を痛めたりという
事が起こっています

 

 

手術をしても捻じれた位置関係が
修復できているわけではないので
痛みはひきません!

 

 

位置関係を修復するには
股関節を制御している筋肉を
キチンと働かせてあげる事です

 

深層外旋六筋や大腿内転筋群などが
これにあたります

 

 

これらの筋肉の働きを改善して
股関節を整える事で
膝の捻じれが修正されていきます

 

 

 

 

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